テスト中の翻訳

次のJJazzLab公式リリースまで待ちきれないという方は、どのような見ばえかを確かめるために最新翻訳ファイルでJJazzLabを試してみたくなるかもしれませんね。

まず、以下の手順に従ってソースコードからJJazzLab-Xをビルドします。ただし、以下に説明するように、マスターブランチの代わりに l10n_masterブランチを使用してください。

JJazzLab-XコードのソースプロジェクトをGitHubから取得する

  1. メニューでTeam→Git→Cloneと進みます。

  2. リポジトリアドレスをhttps://github.com/jjazzboss/JJazzLab-X.gitと入力します。

  3. ユーザーとパスワードは空白のままにしておいてください。

  4. Nextを押してl10n_master (l10n とは "localization"の意味)ブランチ「だけ」を選択してください。

  5. Netbeans がJJazzLab-Xプロジェクトをクローンファイルから開きます。

l10n_master ブランチは、Crowdinが新しい翻訳ファイルを自動的にプッシュするローカライズブランチです。なお、この同期は1時間ごとに行われるため、最新の変更点が表示されない場合があります。また、1つのソースフレーズに対して複数の翻訳候補がある場合、検証済みのものだけがプッシュされます。検証された翻訳がまだない場合には、Crowdinは最初の候補を使用します。

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