テスト中の翻訳
次のJJazzLab公式リリースまで待ちきれないという方は、どのような見ばえかを確かめるために最新翻訳ファイルでJJazzLabを試してみたくなるかもしれませんね。
まず、以下の手順に従ってソースコードからJJazzLab-Xをビルドします。ただし、以下に説明するように、マスターブランチの代わりに l10n_masterブランチを使用してください。
JJazzLab-XコードのソースプロジェクトをGitHubから取得する
メニューでTeam→Git→Cloneと進みます。
リポジトリアドレスをhttps://github.com/jjazzboss/JJazzLab-X.gitと入力します。
ユーザーとパスワードは空白のままにしておいてください。
Nextを押してl10n_master (l10n とは "localization"の意味)ブランチ「だけ」を選択してください。
Netbeans がJJazzLab-Xプロジェクトをクローンファイルから開きます。
l10n_master ブランチは、Crowdinが新しい翻訳ファイルを自動的にプッシュするローカライズブランチです。なお、この同期は1時間ごとに行われるため、最新の変更点が表示されない場合があります。また、1つのソースフレーズに対して複数の翻訳候補がある場合、検証済みのものだけがプッシュされます。検証された翻訳がまだない場合には、Crowdinは最初の候補を使用します。
Last updated